ホットな高尾山情報

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ホットな高尾山情報(15) (8月初め編)

8月「山の日」制定記念 まるごと!高尾山GC作戦下見時の情報  ~夏から秋の草花にバトンタッチ~

                                      【8月6日の情報、高尾山GC作戦担当】

 

 夏真っ盛りの高尾山は、夏の草花が盛りを過ぎ、秋の草花が咲き始めています。

 6号路ではタマアジサイの丸い蕾が弾けだし、ウバユリが横向きに咲いています。

 琵琶滝ではイワタバコが妖艶な色をして咲いています。山頂ではヤマアジサイがまだ咲き残っています。コナラにかわいい実がついています。

 薬王院の境内ではレンゲショウマがうつむいて咲き、フシグロセンノウが鮮やかな朱色の花を咲かせています。菩提樹には沢山の実がぶら下がっています。

 1号路では、ミミガタテンナンショウの実が赤く熟し、ヤマホトトギスやモミジガサが咲き出しています。ヤブミョウガが段々に花をつけています。

 ハグロソウが濃いピンク色の花を、キンミズヒキが金色の花をつけて、秋の草花にバトンタッチしています。

左から 横を向いて咲くウバユリ、艶めかしい色で咲くイワタバコ、コナラの赤ちゃん団栗、うつむいて咲くレンゲショウマ

左から 鮮やかな朱色の花フシグロセンノウ、たくさんの実をぶら下げた菩提樹、赤く熟したミミガタテンナンショウの実、モミジガサの蕾

左から 咲き出したヤマホトトギス、段々に花をつけたヤブミョウガ


ホットな高尾山情報(14) 

今年はいつもと違う夏の様子。6月末に梅雨が明け35を越える猛暑、7月前半は雨が続き、気温が上がらず、後半になりようやく本来の夏模様に!

高尾山にはいつもと変わらない、草花、木々の花が姿を見せてくれました!                    2022.7.27 気ままな小天狗より


ブナの実  2022.7.1  高尾山には60数本ブナ(白ブナ)がある。今年、個体差はある

が3年ぶり、6年ぶりとなる実を豊富につけた。(種は落ちても育たない)

イヌブナの実   2022.7.1

イヌブナは4号路に多数。

も実もブナとは違う。


 

スズムシソウ(鈴虫草)

         2022.5.18 

野生ラン。なかなかお目にかかる事はないらしい。

高尾山の某所に数株、毎年花を咲かせる。愛好者には周知されている。

いつまでも見れる事を期待したい!

       フジキ(藤木)の花           2022.6.19

       高尾山のハイキングコ-スに白い花が多数

             落ちていた。数年に一度咲かせるらしい。

         フジキの数が多い事に気づかされる。


 

 

ドクダミ(蕺)

     2022.6.29 

平地から低山まで至る所に進出。白い萼品が5枚の株を見つけると縁起が良いとの事。

皆さんにもお裾分け!

 

 

キヨスミウツボ

(清澄靭)

      2022.6.23

タマアジサイの根に寄生。今年もいつもの場所で見られた。

ハイカ-の多い場所では年々姿を消すらしい。



ホットな高尾山情報(13)  6月高尾山

毎月最終土曜日に実施している「高尾山GC作戦」下見の情報。6月末の高尾山情報です。625日の情報、高尾山GC作戦担当】

 

     ~夏の草花が準備中です~ 

 

夏を迎える高尾山は、色々な夏の草花が準備中です。

6号路ではヤマアジサイやアカショウマが咲き、ハエドクソウが咲き始め、フジカンゾウやムラサキニガナが蕾をつけています。昨年まで沢山あったウバユリが今年は刈り取られて殆どありません。琵琶滝ではイワタバコが大きな葉を広げていますが蕾はまだ見当たりません。

2号路、3号路ではナツボウズがまだ坊主にならずに葉っぱの陰に赤い実をつけ、イイギリやマタタビの花が所々に落ちています。イチヤクソウがクヌギの大木に守られるかのように株の陰にひっそりと咲き、ギンリョウソウが白い竜の姿で青い瞳の花を今月も咲かせています。

山頂近くでは、ホタルブクロが薄紫色の花を、オカトラノオが横向きに花序を伸ばしています。

返り咲きのフタリシズカが「大家族」になった姿をしていました。薬王院の境内ではボダイジュが沢山の花をつけ芳香を漂わせています。レンゲショウマの球形の蕾が風に揺れ、ヤマユリの蕾が少し膨らみだしています。

1号路ではオオバジャノヒゲが白や淡いピンク色の花を咲かせ、オオバギボウシが花序を伸ばし始めています。ツチアケビがひょっこりと顔を出しています。

 ヤマアジサイ:装飾花より雄蕊が目立ちます

 

 

 ギンリョウソウ:白い竜の姿をした青い瞳の

 一つ目小僧です

 

  ホタルブクロ:昔、捕まえた蛍を入れて

  遊んだ?

夏のフタリシズカ:二人から大家族になりました

 

 

 

   オカトラノオ:花は横向きに咲きます

 

 

 

 

 

 

  ボダイジュの花:薬王院の境内で満開です

  白いオオバジャノヒゲ:花弁は意外に堅い

  花です

   ツチアケビの花:ひょっこり顔をだした

   ランの花です

   オオバギボウシ:萼片が集まって別の

   花のようです



ホットな高尾山情報(12)  5月の高尾山

5月29日の情報、高尾山GC作戦担当

 

初夏の高尾山は花も実も盛り沢山です。

小仏川遊歩道ではハナウドの白い花が咲き、ハナイカダには葉の真ん中に青い実が載っています。

モミジイチゴが橙色、クサイチゴが赤い実をつけています。シラキの枝が垂れ下がっていて、下側に雌花、上側に雄花がついた穂状花序が観察できます。ウリノキには白い花弁が巻き上がった面白い形の花が咲き始めています。

蛇滝への登り口の石垣で大きなシマヘビが獲物を狙っていました。ユキノシタの花が満開です。

蛇滝の石垣にはイワタバコが葉を広げていますが蕾はまだありません。4号路ではイナモリソウが咲き出しました。1号路や6号路ではスギに着生したセッコクの白い花が観察できます。

ケーブルカー高尾山駅と清滝駅構内のセッコクが満開です。サイハイランはあちこちで咲いています。

一見地味ですが近くで見ると奇麗です。

モミジイチゴ:橙色に熟した実は甘く美味しい

シラキの花:花序の下側はヒゲ(花柱)が飛び出した雌花、上の方は雄花

ウリノキの花:花弁は巻き上がり、雄蕊の葯が長くて黄色い

石垣のシマヘビ:獲物(カエル)を狙っているのか

ユキノシタの花:花弁は5枚、下の2枚が白くて長い、葉は丸く赤い斑が入る

イナモリソウの花:5裂した花弁の縁はギザギザ、白い花弁のものはシロバナイナモリソウ

高尾山駅のセッコク:6号路や1号路でスギの古木に着生している

サイハイラン:昔の戦で大将が振った采配に姿が似ているのでサイハイラン

サイハイラン拡大:拡大すると唇弁が紅紫色をしている



ホットな高尾山情報(11)  4月の高尾山

4月に入ると春植物が一気に咲きだし、何処に行っても数多くのハイカ-がスマホ片手に観察に夢中。雨の日も多いという感じでしたが、気温は例年通り、高尾山では様々な事象を観察する事ができました。   

2022.5.5 気ままな小天狗より

コケリンドウ(苔竜胆)       2022.4.11 個体数は少ないと言われているが、城山湖周辺の草原には今年も数多く咲いていた。根生葉が特徴かな。花が小さく踏みそうでした!
コケリンドウ

コケリンドウ(苔竜胆)       2022.4.11

個体数は少ないと言われているが、城山湖周辺の草原には今年も数多く咲いていた。根生葉が特徴かな。花が小さく踏みそうでした!

アズマヒキガエル
アズマヒキガエル

アズマヒキガエル 2022.4.11       

梅ノ木平から南高尾山稜に向かう林道で遭遇。手のひらサイズのメスに、二回りは小さいオスが乗っかっている。オスの必死さが窺える!

カワガラス
カワガラス
サツキヒナノウスツボ
サツキヒナノウスツボ

サツキヒナノウスツボ

(五月雛の臼壺)  2022.4.28

希少種。高尾山では日影沢周辺で見られるが、花が小さく探すのは困難。高尾山で最初に発見された植物の一つとされている。

オシャグジデンダ
オシャグジデンダ

オシャグジデンダ  2022.4.28

樹上に着生する冬緑性のシダなのに、この時期に観察できた。希少だが日影ではカツラ広場のカツラの樹幹に着生している

(写真 上)

 

 

 

カワガラス 2022.4.5      

高尾駅周辺の南浅川に出現。近くの段差(小さな滝)に棲み処があるらしい。(写真 左)



ホットな高尾山情報⑽  高尾山は花盛り【4月30日の情報、高尾山GC作戦担当】

 

春を迎えた高尾山は花盛りです。春の妖精に続いて、黄金色の山吹、白色の紅葉苺が咲き、ピンク色が鮮やかな三つ葉躑躅、オレンジ色の山躑躅など次々に花のリレーです。

日影沢林道ではクワガタソウが花盛り、遅咲きのツボスミレやコミヤマスミレも咲き、徳川家の家紋になったフタバアオイの葉の下で丸い花が人知れず咲いています。ヒメコウゾは赤くて細長いとげとげの雌花を、コクサギやニシキギ、サルトリイバラは黄緑色で目立たない花を、ガクウツギは白い装飾花が目立つ花をつけています。コバノガマズミも白い花をいっぱい咲かせています。

もみじ台への上り道はラショウモンカズラやヤマルリソウの青い花がいっぱいです。1号路ではブナが沢山の実をつけています。2016年以来の生り年です。金毘羅台近くではコバノタツナミソウが小さな青い波をあちこちに作り、エビネがツートンカラーの花を咲かせています。週替わりで高尾山は花盛りです。


ホットな高尾山情報⑼  春の妖精とスミレ咲き出す

「ホットな高尾山情報」として毎月最終土曜日に実施している「高尾山GC作戦」下見3月下旬の高尾山情報です。

                                   【3月26日、高尾山GC作戦担当】

 

「春の妖精とスミレ咲きだす」

寒暖の差が激しい3月下旬ですが、高尾山はすっかり春です。

春の妖精が咲き、色々なスミレが咲きだしています。高尾山口駅ホーム横の石垣の隙間では

タチツボスミレが咲き、石垣の上ではツクシが顔を出しています。

ケーブルカー清滝駅前広場の十月桜も春の花をつけ、清滝の水が流れる池ではヤマアカガエルの

オタマジャクシが泳いでいます。

6号路の岩のくぼみではタゴカエルの求愛の声が「グググ、キュルキュル」と聞こえます。

ハナネコノメ、ヤマネコノメソウ、ヨゴレネコノメ、ユリワサビ、ニリンソウなど春の妖精

たちが6号路のあちこちで花をつけています。日当たりの良い所では、ナガバノスミレサイシン、

エイザンスミレ、ヒナスミレが咲き競っています。

5号路ではシュンランが花を開き、クロモジの蕾が弾けだしそうです。

(写真をクリックすると拡大しますキャプションもあります)


ホットな高尾山情報⑻  芽吹きの季節です

早春の3月、日差しをうけて高尾山や周辺の公園では草花や樹木の芽吹きが見られます。植物の勢いを感じる季節となりました。動物も暖かさにつられ、のんびりゆったりです。            2022.3.24 気ままな小天狗より

                         

高尾・荒井梅林         2022.3.11

今年の高尾周辺の梅林は見事に紅梅・白梅が咲き揃いました。荒井梅林は訪れる人も少なく、ゆっくり梅見が楽しめます

カイコバイモ(甲斐小貝母) 2022.3.23

市内の公園では早春の風物詩となっています。今年も咲きました。(自生説が有力)


猿とタヌキ 2022.3.16       

子猿は木の上で食事、子タヌキは駆け寄ってきた。(日影沢林道)

ハナネコノメ 2022.3.14      

岩の隙間で咲いたり、蕾から赤い葯を覗かせていたり、会えて感謝!

カタクリの1年坊主 2022.3.20

カタクリも咲き始めました。1年生を探すのが楽しみ。今年も先輩に混じって、マッチ棒のような1年坊主を見つけました。花が咲くまで78年の辛抱だね!



ホットな高尾山情報⑺  春です

「ホットな高尾山情報」として毎月最終土曜日に実施している「高尾山GC作戦」下見時の情報番外編として、3月半ばの高尾山情報を投稿します。【3月15日】                            下見した高尾山GC作戦担当より

 

初夏のような陽気が続いて、高尾山は冬から春へ急ぎ足で季節が移ろっています。

麓の小仏川沿いの梅園では満開の梅がふくよかな香りを漂わせています。アブラチャンの蕾が弾けだし、

河原ではニリンソウが蕾をつけ、コチャルメルソウがユニークな姿の花をつけています。

ハナネコノメは白い萼片と赤い雄蕊の葯が目立つ可愛い花を咲かせています。

4号路の吊り橋の所では赤い雄蕊だらけのフサザクラの花が咲き、山道にはナガバノスミレサイシンやヒナスミレが咲き出しています。

5号路のダンコウバイが明るい黄色の花を咲かせています。

高尾山は花盛りの春へ急ぎ足です                    (写真をクリックしてご覧ください)


ホットな高尾山情報⑹  春めいて来ました

毎月最終土曜日に実施している、高尾山GREEN CLEAN作戦下見時の情報2月分を投稿します。

高尾山の木々は冬の眠りから目覚め始めています。【2022年2月26日】            下見実施した高尾山GC作戦担当より

 

 

2月半ばに降った雪が高尾山北側の斜面ではなかなか解けず、日影林道からもみじ台に上る「逆沢作業道」にはところどころに積雪があり、入口の壊れた丸太橋がそのままなので、足元に注意しての歩行が必要です。【3月上旬に壊れた丸太橋を修理するとの情報があります】

高尾山頂下のトイレ前ではフサザクラの黒い冬芽が膨らみ始めています。まもなく赤い雄蕊だらけで花びらのない 不思議な花が咲かせるでしょう。

1号路ではアジサイ(紫陽花)が紫色に輝く冬芽を膨らませています。ふつうは緑色です。

 

もみじ台からは、唱歌「富士の山」の歌詞にあるような~♪かすみの裾を遠く引く~富士山が見えましたが(写真上)、昼食を食べている30分程で、かすみにすっかり隠れてしまいました(写真下)。

ダンコウバイ(壇香梅)やニワトコ(接骨木)の冬芽も大きく膨らみだしてもうすぐ弾けそうです。



ホットな高尾山情報⑸  もうすぐ春です

今シーズンの冬はここ数年では一番の寒さ。そのイメ-ジからすると積雪は少なかったが、冬ならではの光景を目にする事ができました。                             

2022.2.17 気ままな小天狗より

南アルプス 眺望                2022.1/7

高尾山頂から南アルプスの雪化粧をした山並を観測。この時期、幾つかの気象条件が合った時に見られる。蝙蝠岳(2865m)、塩見岳(3052m)、農鳥岳(3026m)など。

ソウシチョウ                2022.2.9

最近、ソウシチョウの目撃情報が多い。この日も浄心門近くの落葉の中で虫などをついばんでいた。数年前より個体数が増えているかも! 色の鮮やかさは殺風景なこの時期によく目立つ。

稲荷山コ-ス登り口  2022.2/12

晴れた日の翌朝、放射冷却で山麓の気温は下がる。稲荷山コ-スの登り口は、数日前の積雪が踏み固められ凍りついていた。

高尾山頂にアナグマ出現           2021.12/15

まるまると太り、毛並みもきれいなアナグマが山頂付近のベンチ前に現れる。カメラを向けても逃げず、ハイカ-の食べ残しなどが目当てらしい。近くに棲み処があるらしい!



ホットな高尾山情報⑷    しかし季節はクールです

数年に一度の冬将軍が訪れて、日本海側や山間部では大雪となりましたが、高尾山では冬晴れの冷え込みで、色々な形状をした氷の華「シモバシラ」が観察できました。一丁平北側の巻道、大垂水への分岐点、もみじ台

北側の巻道で横にくねったリボン形、茎に巻き付いた徳利形、茎の上まで伸びた縦長つの形など一つとして同じ形のものがない、自然の造形美「氷の華」です。

1号路では「シモバシラ」ではなく「カシワバハグマ」に「氷の華」が咲いていました。

薬王院では新年を迎える準備が進み、参道に設置の「杉苗奉納者」看板の付け替え作業が行われていました。

2021.12.27 下見をした 高尾山GC作戦担当より

写真をクリックすると拡大表示されます


ホットな高尾山情報⑶

今年の紅葉シ―ズンの人出はかなり多い。山頂は平日にもかかわらず、足の踏み場を探すくらいの混雑。学校行事でのハイキングも多い。緊急事態宣言が解除され、その反動かな! 昼食時の喧騒は山の上とは思えない。                             

2021.12.9 気ままな小天狗より

高橋家の柿の木 [ケーブル清滝駅前]    11/12

屋根を突き抜け今年も立派に実をつける。樹齢150年との事。お店は天保年間に創業という老舗。シンボルツリ-に相応しいね!

 

有喜苑の紅葉・黄葉        11/18

高尾山の紅葉・黄葉の隠れた鑑賞スポットであり、撮影ポイント。紅葉・黄葉のグラデ-ションには癒されますね!

メグスリノキ  目薬の木 (種子)    11/10

霞台(11丁目)のメグスリノキ、今年は大量の種子を付けている。数年前まではほとんど観察されていなかったのに。ジェンダ-フリ―の兆しかな!

救急搬送に遭遇          11/18

紅葉シ―ズンで混雑の中、清滝駅前で救助用そりからストレッチャ-に載せ替えて病院へ。高齢者の転倒か、滑落か。この日は3回の出動との事。これも風物詩? 無理は禁物



ホットな高尾山情報⑵

高尾山周辺はすっかり秋模様。至る所で楽しみにしていた花、木の実を目にする事ができた。10月にはいると天候もよくなり以前の人出が戻ってきているようだ!    

2021.11.9 気ままな小天狗より

アケボノソウ 曙草     10/25

 南高尾周辺の沢には自生していたようだが、自然災害で消滅の危機に。ここ数年復活の兆しあり。

クロウメモドキ 黒梅擬    10/25

稲荷山コ-ス、南高尾山稜で確認。周辺を探しても他に見つからない貴重な樹木。二股の枝元に刺がある。

木下沢さみだれ滝(自称)   10/28

雨の後にしか現れない。落差は目測で50mは超える。水量もあり、高尾山の奥深さを感じる場所でもある。

オンガタヒゴタイ 恩方平江帯 10/8

タカオヒゴタイとセイタカトウヒレンの雑種。茎に翼がある。陣馬山で出会えたのは幸運でしかない。



ホットな高尾山情報⑴

高尾山周辺にも心地良い風が吹き抜けるようになり、秋の草花が咲き始めました。世間でコロナ騒ぎをしている間も季節は確実に移り変わっているようですね!                

2021.10.6 気ままな小天狗より

アケボノシュスラン 曙繻子欄 9/29

今年も無事に開花。株数は激減。スマホ撮影での踏みつけか、盗掘か。見納めにならなければよいが・・・。

アサギマダラ 10/5

 アズマヤマアザミの蜜吸いに夢中。この時期、生存競争を生き抜くために栄養を蓄える。アザミに群がる光景が至るところで見られる。

マスタケ 鱒茸 9/27

 ハイキングコ-ス脇の倒木に出現。直径50㎝はある。食用可との情報もある。数日後には突如姿を消した。犯人は動物か、人間か!

マヤラン 摩耶欄 9/27

 ハイキングコ-ス脇の雑木林の片隅に今年も数株開花。なんとも愛らしい。

ふかふかの林床を残さねば・・・。